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ア行
カ行

青木 陽香

ピアノ奏者

山梨県韮崎市出身。日本大学芸術学部音楽学科ピアノコース卒業。

幼少よりクラシック音楽を学ぶ。大学在学中に触れた様々な音楽や芸術分野に影響され、卒業後は歌謡曲やポップス、映画音楽、オリジナル等ジャンルを超えて活動する。

2017年3月、地元韮崎市の名所にちなんだピアノ曲「わに塚の桜」を発表。多数メディアに出演・掲載され、平成28年と29年にはライトアップコンサートにて演奏。現在ソロやアンサンブル、アレンジ、レコーディング参加、舞台作品やアニメーション等への楽曲提供の他、保育士養成大学で後進の指導にもあたる。

2018年11月、韮崎市文化事業「みんなで創るにらさきの文化プロジェクト」大型紙芝居劇の音楽制作と演奏を担当。バイオリンとピアノのデュオユニット『Scorpion Duo』ピアノ担当。河口湖オルゴールの森美術館 アーティスト。

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Analo-Gia

インストゥルメンタルユニット

Vln.野武 大誠・Gt.雨宮 健三郎によるインストゥルメンタルユニット。ケルト音楽などの民族音楽や、ロック、ポップス、クラシックなど、様々な音楽に影響を受け、それらを融合させた、ボーダレスなオリジナル楽曲を演奏し、個性あふれる世界を描き続けている。アコースティックサウンドから、過激なエフェクティブサウンドまで幅広い表現力を持ち、魂を燃やし尽くすエネルギッシュな演奏スタイルは多方面で評価を得ている。
1st アルバム 『Re:Start!!』は完売し、2020年には、2ndアルバム『ΟΔΥΣΣΕΙΑ(オデュッセイア)』をリリース。
その他、二人は作家池田あきこ氏の作品『猫のダヤン』をテーマに音楽を奏でる「DAYAN BAND」に所属。現在、1stアルバム「ダヤンと魔法の旋律」が全国で発売されている。

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雨宮 望実

​バレエダンサー

山梨県出身
3歳よりバレエを始める.
第3回ジャパングランプリコンクールジュニアBの部5位入賞, 及びカナダナショナルバレエスクール奨学金受賞.
16歳で英国バーミンガムロイヤルバレエスクール留学.
カナダナショナルバレエスクール短期留学.
RAD, Advanced2にて最高得点を取得しジュネ国際バレエコンクール出場資格取得.
スターダンサーズバレエ団に入団.
チャリティ公演にて「パキータ」ソリスト 吉田都, スティーヴン・マクレーと共演.
鈴木稔振付「Degi Meta go-go」
海外公演上海万博にてピーター・ライト版「ジゼル全幕」
子供の為の優れた芸術体験事業にて東北の小中学校14公演「シンデレラ」6人の妖精
振付家たちの競演にて鈴木稔振付「幸福の王子」 
鈴木稔振付「シンデレラ全幕」などに出演.

退団後は山梨、東京などで子供から大人まで指導する. 
これまでに400名以上の生徒指導に携わる.

結婚を機に新天地, 兵庫県にて指導を始める.
兵庫県姫路市にてバレエスタジオR.N Balletをオープンする.
現在は発表会などでゲスト出演するなど自らも舞台活動をしながら、R.N Ballet主催、チャコットカルチャースタジオ神戸(クラシックバレエ講師), 大阪などで大手テーマパークを目指す生徒のバレエ指導など多方面で指導をしている.

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ARIA

ヴァイオリニスト

1984年生まれ。2歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学音楽学部卒業。大学在学中に、フランス・クールシュベール音楽祭や、アメリカ・カルテットプログラムに参加。卒業後、2008年にバンド「ARIA ASIA」でインディーズ・デビュー。渋谷を中心にストリートライブを展開する。

ファーストシングル“Gypsy Girl”はライブハウスや路上ライブのみの販売でありながら、15,000枚の売り上げを記録。ARIA ASIA活動停止後のソロアルバムでは作曲、編曲も手掛け、ライブ活動を行う傍ら、映画CM等への楽曲提供や名立たるミュージシャンとのコラボ、執筆活動、舞台演奏など幅広い活動を展開している。

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市川 志寿子

マリンバ

都留市在住。うぐいすホール登録アーティスト。昭和音楽大学管弦打楽器コースマリンバ専攻卒業。

マリンバ、打楽器を清水靖夫、武井明美、小嶋光、ウィリアム・カーン各氏に師事。在学中、ユージーン・コーポロン氏指揮の昭和ウィンド・シンフォニーに選抜される。日本木琴協会主催の全国マリンバ大会、マリンバフェスティバルに出場。

現在、講師としてマリンバ&ピアノ市川音楽教室、三吉保育園音楽教室の講師、中学吹奏楽の打楽器トレーナーとして後進の指導にあたっている。また、山梨県内を中心に演奏活動を行っている。

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一瀬 恒星

尺八奏者

都山流尺八楽会師範。山梨大学教育人間科学部音楽教育専修中退。正派音楽院別科修了。

父、岩間龍山の影響で尺八を始める。都山流尺八を岩間龍山、川村泰山の各氏に師事。

幼少期より音楽に親しみ、現在も尺八のほかにテューバ奏者、指揮者、作・編曲家、ダンスインストラクターとしても活動中。

和風インストバンド「赫夜」にて尺八を担当。

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伊藤 ひろの

シンガーソングライター

FMFUJIパーソナリティ【ひろのは★うたMama】毎週土曜日19:30〜20:00

ジュエリー大使

山梨の地元アイドルとして活動後シンガーソングライターとして活動開始。

2009年sony musicとタイアップ、2010年歌スタ出場、2011年NHKのど自慢甲府市チャンピオン、2012年渋谷gee-geにてワンマンライブ実施、2012年NHKのど自慢チャンピオン大会出場、2019年代表曲【向日葵】が山梨県明野ひまわり畑メインステージのイメージソングとして使用される。

10月開幕の女子バスケットボールチーム山梨クイーンビーズの公式応援ソングに【Queenbees】が起用される。

現在 アーティストとして活動しながらRainbowvocalschoolにてレッスンを行う。

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今井 莉来

ピアニスト

山梨県南アルプス市出身。

7歳よりピアノをはじめる。

甲斐清和高等学校音楽科卒業。

現在は東京音楽大学 音楽部 音楽学科 器楽専攻ピアノ科に在籍。

クラシック音楽コンクール ピアノ部門 全国大会 出場 。

また幅広いジャンルの音楽を広めるため自ら企画を実現し現在も活動中。

これまでに鈴木明子氏、新納洋介氏に、現在は森山あす香氏に師事。

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WATER WATER CAMEL

ミュージシャン

山梨県甲府市出身。1995年に中学のクラスメイトで結成されたロックバンド。メンバーは齋藤キャメル(voice & acoustic guitar)、田辺玄(guitar, ukulele, banjo & effects)、須藤剛志(wood & electric bass)。

楽曲の制作から録音編集、また多彩なイベントの企画等を10 代の頃から自ら行い、そういった長年に及ぶインディペンデントな活動は、人と場所に密接であり、自由である。独自の強力なネットワークで小学校、洋裁学校、植物園、本屋、お寺など、異色のステージを網羅し、日本各地の文化を担う人々を惹き付けている。 

現在は活動休止中であるが、2020年5月非常事態宣言下、遠隔による「Stay Home Sessions」で久しぶりに共演した動画をアップ。

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内田 麒麟

チェリスト

大阪府出身。京都薬科大学入学と同時に学内のオーケストラにてチェロを始める。異例の遅さから始めたにもかかわらず、卒業後、東京芸術大学に入学。

その後同大学院修士課程を大学院アカンサス賞を受賞して修了。学位審査会においては異例の自作曲をプログラムに組み込んだことでも知られる。

これまでに林裕、河野文昭、西谷牧人、山崎伸子の各氏に師事。

クラシックのみならず、ジャズミュージシャンや和楽器奏者とのコラボレーション、タンゴ、ロックなど様々なジャンルで自在に演奏活動を行うほか、レコーディングやテレビ出演等も多数行う等、活動の幅は多岐にわたる。

作曲家としても、2014年公演のミュージカル、岸谷五朗監督・黒木メイサ主演の「VAMP 魔性のダンサー ローラ・モンテス」の劇中音楽を一部担当するなど、独自の音楽性が高く評価される。自身の作品による2枚目のアルバムが2020年6月に発売予定。

2017年からアーティスト名を内田麒麟として活動。名付け親はバイオリニスト・弦一徹氏。

様々な有名アーティストと共演、レコーディングを行い、ドラマ、映画、ゲーム音楽など劇中音楽やCMのレコーディング・音楽番組などに多数出演する。

河口湖近くに自宅兼レコーディングスタジオであるstudio DEEP FORESTを立ち上げ、自身のアルバム制作をはじめ、様々なレコーディングを請け負っている。

頴川 奈津子

箏奏者

愛知県名古屋市出身、愛知在住、坂本玉宏会凖師範。

6歳より箏を習い始める。相良玉水師、2010年より現代邦楽を岩田京子師に師事。2019年よりフリー箏曲家として活動を始める。2005年瀬戸市のパルティ瀬戸にて、友好都市フランスリモージュ市市長前での演奏、中国景徳鎮市訪問団パーティで演奏。東海三曲演奏家の会会員として、新春三曲演奏会、ことまつりレディースの部等に出演。

山田純平×熱響打楽に音楽隊として、西尾市制65周年 西尾信用金庫創立105周年 記念事業「第2回 西尾千人太鼓」、全国ツアーNOROSHI等に出演。

名古屋音楽大学卒業、自宅でピアノ教室を開く母のもとに生まれ、幼少より音楽に親しむ。合唱や吹奏楽、元保育士、子育ての経験を生かしながら、現代邦楽を中心とし、様々なジャンルにより箏曲の楽しさを伝えていく。

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NYT

インストゥルメンタル デュオ

バイオリンの那由多、ギターの哲也からなるインストゥルメンタルデュオ。『いつも身近に感じられる』そんな音楽を届けていこうと、2009年11月に結成。 

NYTの奏でる音楽は、オリジナル曲はもちろんクラシックやPOPS、ジブリやアニメ、映画音楽など幅広く誰もが親しんでもらえる曲ばかり。時に優しく、時に情熱的に奏でるそのアコースティックな音色は、多くの人に元気や笑顔、感動、癒しを届けています。

 お客さんとの距離感を大切にし、お客さんと一緒にライブを創っていく演奏スタイルは毎回多くの人から好評を得ています。 

学校や幼稚園、施設、病院、カフェ、レストラン、各種イベント、結婚式など様々な場所での年間100本を超える演奏やラジオ局でのパーソナリティ、イベントMCなど、地元山梨をはじめ全国各地で精力的に活動を展開中。2019年より山梨県公認「やまなし大使」に就任。

そんなNYTの音楽の世界をどうぞお楽しみください!

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THE e-ROX/エロックス

ロックバンド

2003年ボーカルのMasunny(マッサニィ)を中心に結成。県内外でライブ活動を続けているお茶目な大人たち。日経おとなのバンド大賞全国大会(テレビ東京)、日刊スポーツオヤジバンドフェス東京大会、YAMAHAバンド自慢東京大会(奨励賞)、TOYOPET MUSIC SESSION、おやじバンド東日本大会(NHK中継)、山梨ポピュラー音楽フェスティバル(グランプリ)などコンテストにも積極的に出場。メンバーの音楽歴は長い実力者揃いのバンド。

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大嶽 香子

ミュージシャン

2003年、ピアノとヴォーカルのユニット『ナチュラル ハイ』としてメジャーデビュー。

ピアノカバーアルバム『THE WINTER  ALBUM』では川村結花と共同プロデュースで、多彩なジャンルの方々と共演。(葉加瀬太郎、吉田兄弟、PE’Zの Kadota“JAW”Kousuke、etc.)

その他、大ヒットしたJUJUの4th Albumのタイトル曲『YOU』などの楽曲提供 や、劇伴制作(CXアニメ『バーテンダー』etc.)を手がける。

2009年より、『風カヲル時』として活動展開中。

演奏活動のほか、NHKスペシャルのテーマ音楽や富士山世界遺産センターの館内音楽など、多岐にわたり音楽制作を手掛けている。

2018年より、「やまなし大使」に就任する。

2015年より、山梨県教育委員会 幼児番組『子育て日記』に夫婦で出演中。

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奥秋 大樹

​バス歌手

甲斐清和高等学校音楽科卒業。武蔵野音楽大学声楽科卒業。武蔵野音楽大学学院修士課程首席修了。声楽科修了者代表として武蔵野音楽大学大学院修士課程新人演奏会に出演。

第88回日本音楽コンクール声楽部門(オペラ)入選、第48回イタリア声楽コンコルソ金賞。第71回全日本学生音楽コンクール声楽部門東京大会 大学生の部第1位入賞、全国大会入選。第2回ロシア声楽コンクールプロフェッショナル部門学生第1位入賞。並びに第3回ロシア声楽コンクールプロフェッショナル部門一般においても第1位入賞。その他各種コンクール上位入賞多数。

平成29年ロシア大使館にて特別新春ガラコンサートに出演、山梨ではミュージカル「シンデレラ〜ねずみたちのプリンセス」国王役で出演。その他コンサート、オペラ以外でもテレビ東京“THE カラオケ☆バトル”に出演。

現在は東京混声合唱団レジデントメンバー、声楽を亀井陽二氏、岸本力氏に、Voice-buildingをLuther-H.Ichimura氏に師事。

大内 邦靖

トロンボーン奏者

ハイパートロンボーンズ、ブラスアンサンブル・ルスティーク、ウィスパートリオなどのメンバーとして、主に室内楽の分野で活動。2008年、ハイパートロンボーンズによるCD「HyperTrombones Vol.1」をリリース。

1996年吹奏楽雑誌「バンドピープル」のトロンボーンセミナーの執筆をつとめる。また、トロンボーンやブラスアンサンブルのための作・編曲作品が「KOOWS Edition」「Hyper Collection」より出版されている。

2003年に重度の顔面神経麻痺を発症するも、そこからの復帰の経験を活かし、奏法の基礎研究および顔面神経麻痺、顔面痙攣、アンブシュアジストニアなどの顔面の病気による奏法上の障害とリカバリーについての研究を行っている。

2017年、自身の経験をもとにトロンボーン演奏のコツやヒントを解説した読本「才能は関係ない!必要なのは質の高い情報だ!トロンボーン上達プログラム 上巻」(健美麗社)を出版。

2012年よりピリオド楽器(サクバット)による古楽の演奏活動を始動。これまでに甲府バッハアカデミーサクバットセミナー(2013)、アントネッロのオペラフレスカ(2013、2016、2017)、ヘンデルフェスティバル・ジャパン(2015)、コントラポントのVespro(2015CDおよびハイレゾ音源配信、2017)、対峙する弦と管(2015、2016)、オルフェオ・ジャパン(2016 日伊修好150年記念)等に参加。

山梨大学教育学部教授(2018~)。山梨大学大学院芸術文化教育講座准教授(2012~2018)。玉川大学芸術学部非常勤講師(1995~2017)。日本トロンボーン協会会員、日本管打・吹奏楽学会会員(2010~2020)、日本顔面神経研究会会員(2010~)、日本顔学会会員(2010~2013)。日本音楽表現学会会員(2013~)。日本吹奏楽指導者協会(2014~)TBSこども音楽コンクール審査員(2011~)。

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小俣 素美恵

フルート奏者

山梨県甲府市出身。甲斐清和高校音楽科卒業。山梨大学教育学部芸術身体教育コース1年在籍中。

第29回山梨県管打楽器ソロコンテスト 優秀演奏者賞

第19回やまなし県民文化祭 奨励賞

第30回山梨県管打楽器ソロコンテスト 山梨県教育長賞、高校生部門 木管楽器の部 第1位、山日YBS賞、優秀演奏者賞

全日本中学生・高校生管打楽器ソロコンテスト第18回関東甲信越支部大会 優秀賞

山梨県内を中心に演奏活動中

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学校法人 伊藤学園 甲斐清和高校

学校法人

高校時代は、自分だけのかけがえのない夢を育み、その実現に向かって進んでいく、人生における大切な分岐点です。そのためにも、「やってみよう」というチャレンジする心、そして「続けてみよう」という諦めない姿勢が大切です。さまざまな経験を積み重ねた先には、「自分自身の手で未来を切り拓いていける」という、確固とした思いが皆さんの中に芽生えていることでしょう。
とはいえ、自信がない、不安だ、という人もいるでしょう。しかし、あなたは1人ではありません。甲斐清和高等学校は、一人ひとりに寄り添い、それぞれの個性を尊重した丁寧な指導によって、皆さんの挑戦を精一杯応援します。
「ここからはじまる夢への一歩」という言葉には、「夢を見ることができれば、それは必ず実現できる」という本校からのメッセージがこめられています。-公式HPの伊藤校長ごあいさつ原文ママ-

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かがみもち

夫婦太神楽

所属:太神楽曲芸協会 (鏡味仙三郎一門)

やまなし大使 (山梨県)  甲州おもてなし芸人  高齢者安全安心見守り大使 (日下部警察署)  

テレビ・ラジオ、イベント等で活躍中

 

 《丸一 仙三(写真下・左)》

1975年、山梨県甲府市に生まれる (甲府第一高校、國學院大學法学部法律学科卒)。1998年 国立劇場太神楽研修生(第2期)となる

2001年 太神楽研修修了 鏡味仙三郎に入門 一般社団法人落語協会にて寄席前座修業開始。2002年 前座修業終了 仙三郎社中として活動。2010年妹弟子の丸一仙花と結婚 かがみもち結成

2005年「平成16年度 国立演芸場 花形演芸大賞 『銀賞』」受賞     

2006年「平成17年度 国立演芸場 花形演芸大賞 『金賞』」受賞

 

《丸一 仙花(写真上・右)》

東京都板橋区に生まれる (都立城北高校、武蔵野美術大学短期大学部通信教育部デザイン科卒)。2001年 国立劇場太神楽研修生(第3期)となる。2004年 太神楽研修修了 鏡味仙三郎に入門 一般社団法人落語協会にて寄席前座修業開始。2005年 前座修業終了 仙三郎社中として活動。2010年兄弟子の丸一仙三と結婚 かがみもち結成。

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赫夜(かぐや)

インストゥルメンタルバンド

甲府盆地生まれの和風?インストバンド。

尺八・サックス・ピアノ・ベース・ドラムの5人編成で、幅広いジャンルのオリジナル曲群を演奏する。幅広いというと聞こえが良いが、実態は「遠慮がない」という方が適切。図らずして邦楽器×バンドの表現性を追求している。メンバーそれぞれ仕事や活動があるので、年に1回のライブを目標に細く長く活動中。

尺八:一瀬恒星 Sax.:松崎優莉 key.:伊藤駿 Bs.:長谷部覚 Dr.:萩原峻介

twitter:@kaguya_hjj

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クラウン タケコ

クラウン

静岡県出身

山梨クラウン倶楽部わらわ座講師。

‘98 舞夢踏/清水きよし氏にパントマイムを師事。

オープンセサミ/G ・ E‐JAPAN 白井博之氏にクラウンを師事。

‘02 G ・ E JAPAN プロエンターティナー養成クラス第 1 期卒業。

東京・大阪・静岡でパフォーマーとして活動後、結婚を 機 に韮崎市へ転居。

‘13 やまなし国民文化祭提案事業 大道芸アカデミーを機 に山梨クラウン倶楽部 わらわ座 を立ち上げ、現在まで県内のイベントや介護施設等で仲間と共にパフォーマンスを行っている

‘14 著書「泣き虫ピエロの結婚式」を出版、後に映画化される。

​甲府室内合奏団

弦楽合奏団

甲府室内合奏団は、弦楽器のみで構成された少人数のオーケストラです。2020年 11月8日(日)に文化ホールにて創立45周年記念演奏会を予定しています。創立当時のメンバーも現在も活動しています。定期演奏会の他にも学校での音楽鑑賞会、メンバーによる弦楽四重奏のコンサートなど、年間を通して県内にて活動しています。

<昨年の演奏会より>
https://youtu.be/FWZvHGD0doU

その他いままでの定期演奏会の様子をYouTubeにアップしてあります。その他の活動の様子はFacebookやホームページをご覧ください。

https://www.facebook.com/kofu.chamber.ensemble/

http://park21.wakwak.com/~kofu-ensemble/

現在練習は自粛しています。イベントや演奏会の自粛や学校の休校が続き、アンサンブルができない、集まって練習できない、いろいろな演奏会が中止や延期になり悲しくて不安な日が続いています。練習再開にむけて連絡を取り合いながら、できることをやっています。す。

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cocor (ココール)

フルート&ピアノデュオ

フルート 渡邉 玲子(reico)

ピアノ 關 奈々子(nanaco)

昨年5月に結成した、フルート&ピアノデュオ。

国立音楽大学卒業、現在同大学院2年在籍中。

クラシックからポピュラー音楽まで幅広いレパートリーでの演奏活動を行う他、現在はテレワークとしてYouTubeで演奏配信も行っている。

《YouTube》 https://www.youtube.com/channel/UC8S_h9H-ZD6JtC9tcOD12_w

 

SNSにて演奏会等最新情報、演奏リクエスト📩も随時受け付け中。

cocor.fp70@gmail.com

 

《Twitter》 https://twitter.com/cocor0575

《Instagram》 https://instagram.com/cocor.fp70

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こたにじゅん

二胡奏者

こたにじゅん二胡教室/代表 アカラ/代表 二胡deあそび隊/代表 1974年山梨県生まれ、東京都在住。 音楽未経験で元会社員の二胡奏者。 28歳の時ふとしたきっかけで二胡の音を聴き、その人間味を帯びた音色に強烈に感動し、まったくの音楽未経験にもかかわらず無謀にも二胡を始める。

雑草根性で日々試行錯誤と探求を繰り返した音色と表現力は「中国の二胡とは違う日本人の音色」と独自のポジションを得る。

これまでの主な実績として、自身の作曲した日本民謡調の『麦星の唄』がきっかけで両国国技館にて行われる日本民謡全国大会にゲスト出演。 他にも上海豊田紡織廠記念館(上海トヨタ)、広州羽田就航記念式典や広州成田就航10周年記念式典(ANA)などに出演。

現在は、物事はいつ始めても決して遅くないことを伝えたい思いで、聴衆と分かち合う音楽を紡いでいる。

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木ノ花~konohana~

インストゥルメンタルバンド

津軽三味線 福嶋 孝顕 Takaaki Fukushima

ヴァイオリン 野武 大誠 Hironari Notake

キーボード 石崎 雅菜 Mana Ishizaki

2018年11月22日、山梨県河口湖『木ノ花美術館』にて結成。

福嶋 孝顕(津軽三味線)を軸に、野武 大誠(ヴァイオリン)、石崎 雅菜(キーボード)が、日本の美しい四季折々の風景や、幻想的な神話を題材にしたオリジナルの楽曲を、和と洋の垣根を超えた異色のサウンドで奏でる。

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小林 真人

作曲家・ピアニスト

国立音楽大学応用演奏科卒業。これまでにオリジナル作品のCDを10枚リリースするほか、プラネタリウム番組4番組の音楽制作を担当。小学校の校歌作詞作曲、山梨市民歌作曲、ポップスやスタンダードナンバーの合唱アレンジ、ピアノ伴奏用編曲楽譜が出版されるなど、様々なジャンルにおいて作編曲活動を行っている。ソリストとして、また、コーラスグループ「サーカス」など、アーチストのサポートピアニストとしても活動。国内外で精力的に演奏活動を行っている。2011年、作詞、作曲した合唱曲「明日を信じて」「You can fly!」が教育出版発行の小中学校音楽の教科書に採用された。それをきっかけに、全国各地の小中学校に招かれ、芸術鑑賞会だけでも年間100回以上の公演を行っており、その様子は、新聞、テレビ、ラジオ等で度々取り上げられている。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。山梨市観光大使。山梨県立県民文化ホール アーティスティック・アドバイザー。

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小林 侑奈

ピアニスト

山梨市出身。山梨英和中学、高校を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻を卒業。同大学卒業演奏会に出演。イタリア・ペスカーラ音楽院を首席で修了。ミケランジェリの高弟、ブルーノ・メッツェーナ氏のもとで研鑽を積む。 2013年、ルチアーノ・ルチアーニ国際音楽コンクールにて最高位を受賞したことをきっかけに、イタリア各地でリサイタルを開催、好評を得る。

幼少より、PTNAピアノコンペティションにおいて、B~G級で全国決勝大会に出場し、金賞、銀賞、審査員特別賞等を受賞。第1回福田康子賞選考会に出演。やちよ音楽コンクール第3位。第6回やまなし県民文化祭賞、実賞受賞。大曲新人音楽祭優秀賞受賞。2013年度CHANEL Pygamalion Daysアーティストに選出され、銀座シャネル・ネクサスホールにて年6回のリサイタルを開催。その模様は、テレビ山梨、山梨日日新聞で特集された。

音楽評論家・真嶋雄大氏による音楽講座や、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭への出演、2016年にはドイツの老舗ピアノメーカー「ザウター」のプロモーションピアニストとしてドイツ本社を訪問、また全国7か所で演奏を行うなど(㈱島村楽器主催)、多方面で活動。

これまでに長沢あけみ、田崎悦子、黒田亜樹、ブルーノ・メッツェーナ、オラーツィオ・ショルティーノ各氏に師事。松尾葉子氏指揮、トリフォニーホールジュニアオーケストラとリスト:ピアノ協奏曲第1番、船橋洋介氏指揮、ふじのくに交響楽団(静岡交響楽団)とベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番“皇帝”を協演。

現在、日本及びイタリアにてソリスト、室内楽奏者として演奏活動をしながら、後進の指導にも力を入れている。PTNAピアノコンペティション審査員。「スクリャービン全曲録音プロジェクト」メンバー。

2020年夏、自身初となるアルバム『Dolce Felice』をArt Infiniレーベルより発売予定。

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